(※現在は貯蔵施設が移転し、ここは仕込み専用として稼動)
(19年11月更新)

 大崎町 太久保酒造の帰り道、ユニークなものを見つけました。今年から始まる“かかし祭り”だそうです。その近くで、色々な品種の試験田がありました。
 
 どこにでもある、ごくありふれた造りの一軒家。ここで、いったい何が行われているのかとえば…
 『侍士の門』のラベルを一人で1本ずつ貼っていました。こうやって侍士の門のラベルは貼られていきます。お気づきでした?侍士の門の瓶が“つや消しのモスグリーン”の色をしてることを。
一本いっぽんラベル貼りにも気持ちを込めております。私(撮影者)は、袋詰めを手伝ってきました。
(※現在は貯蔵施設が移転し、ここは仕込み専用として稼動)
(19年11月更新)

 白玉の様子。観た感じも、やっぱりどこか違うものを漂わせている。ヒノヒカリやその他の品種の中で、明らかに他と違う様相が表れ、物静かでどっしりとした存在感を感じずにはいられません。
   すくすくと育つ白玉。自然災害さえなければ・・


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